問題社員対応動画コンテンツ販売サービス
問題社員対応動画コンテンツ販売とは
動画コンテンツ販売の目的
会社にはハラスメントを起こす社員、会社に損害を与える社員、会社のルール(就業規則)に従わない社員、取引先とのトラブルを頻発させる社員等 このような問題社員は、残念なことに会社には必ずいます。
また、問題社員とは一概に言えないですが、「新型うつ社員」であったり、「出勤しているのに心身の病気の関係でパフォーマンスが上がらない社員(プレゼンティーイズム)」の対応は会社として難しい問題になっています。
だからといって、問題社員やそれに準ずる方々を放置することはできません。
そして、その対応策を経営幹部、管理職がきちんと理解しておく必要があります。
私の経験を通して、「問題社員の発生の要因」「問題社員発生のデメリットと影響範囲」「問題社員への対応策」をわかりやすく解説しています。
動画コンテンツの特徴
- 契約期間内であれば、何度でも観ることができます。
- 集合形式での研修や個人研修でも活用できます。
- 社内での勉強会の材料として使うことも可能です。
- 動画で使用しているPPTを使った企業様オリジナルの研修が作れます。
動画コンテンツ販売の特典
動画コンテンツの中で使用しているパワーポイント(PDF形式)を提供します。
費用 1コンテンツ 10万円(消費税込み)期間 1か月
※期間は、お客様と相談の上変更は可能です。ただ、それに伴って費用は変更になります。
動画コンテンツの観かた
- 申し込みいただいた上で、費用のお支払を確認できれば、動画サイトが格納されている「URL」および観るための「パスワード」をお送りします。
- 契約期間内であれば、お送りしたパスワードを使って何度でもご覧になれます。
販売での留意事項
- コンテンツ内容のお試し版は用意していませんので、各動画コンテンツの「内容」「ブログ記事」を読んで購入の判断をお願いします。
- 一部動画コンテンツは、制作中のものも含まれます。申し込んでいただいたうえで、お渡しする時期をメールで調整させていただきます。
問題社員対応動画コンテンツ内容
①問題社員を予防(採用しない)、早期発見および円満に退職させる施策
内容
問題社員は、会社の規模に関係なく1~2割は存在するといわれ、経営者のほとんどが対応に頭を抱えています。
そこで、問題社員の対応に関して会社がやるべき3つのテーマ「採用時の予防(採用しない方法)」「職場での早期発見(見抜き方)」「円満に退職させる鉄板施策5選」についてお話していきますね。
ブログ記事 https://nowjob.jp/mondaishain/
販売時期 2020年 上期
②新型うつ!問題社員の接し方や対応策は?【管理職必見】の労務管理施策
内容
2012年くらいから、マスメディアが言い始めた“新型うつ”。
従来型のうつと同様不眠や気分の落ち込む症状を有する一方で、常にうつ症状に陥っているわけでなく、職場を離れると気分が回復し、趣味旅行などの好きなことには活動的になるという新型うつ社員。
会社にとっての問題は、新型うつは病気ではないにも関わらず、“うつ病”の診断書を持ってきて、労働契約法上の社員の義務である「労務提供」を簡単に放棄する事案が増えてきていることです。
そこで、新型うつ社員への対応について「休職規定作成」「抑うつ状態発見」「休職申し出」「休職中」「復職申し出」「復職後」「問題社員化」といった7つのタイミングで会社がやるべき労務管理施策についてお話していきますね。
ブログ記事 https://nowjob.jp/shingatautsu/
販売時期 2020年 上期
③産業医・保健師を悩ます!健康上の問題でパフォーマンスが出ない社員の対応策
内容
会社では、「出勤しているのに心身の病気の関係でパフォーマンスがあがらない社員(プレゼンティーイズム社員)への対応やフォローが難しくて頭を抱えています。
そこで、どこの会社でも起こっている問題「プレゼンティーイズム」に関して、「なぜ起こるのか」「何が問題なのか」「会社としての対応策」等についてお話していきます。
ブログ記事 https://nowjob.jp/kenkou/
販売時期 2020年 上期
④【パワハラ防止法の簡単要約】罰則や会社の責務と予防策を解説!
内容
2020年6月から「会社にパワハラ防止を義務づける法律(パワハラ防止法)」が施行されます。この法律、罰則規定はありませんが、国が義務つける措置をしない場合は大変なことになります。
そこで、「パワハラ防止法の要約」「パワハラの予防・解決策」「パワハラ対策で効果を出すための留意事項」についてお話します。
ブログ記事 https://nowjob.jp/pawaharaboshi/
販売時期 2020年 下期
⑤社員が不祥事(問題行動)を起した!経営者、会社がとるべき対応策9選
内容
「幹部社員のカラ出張」「社員が傷害事件で逮捕」「経理が会社のお金を着服」「アルバイト社員のSNSの不適切動画投稿」このような不祥事の一報が入ったこんな時、あなたが経営者だったらどうしますか?
そこで、社員が不祥事を起こした時の会社が取るべき9つの対応「初動対応」「不祥事調査(ヒアリング)」「不祥事調査(メール解析)」「社員への懲戒処分」「その他処分(退職勧奨)」「被害者対応」「広報対応」「警察対応」「不祥事の再発防止策」についてお話していきます。
ブログ記事 https://nowjob.jp/fushoji/
販売時期 2020年 下期