国家資格キャリアコンサルタント集団が斬る仕事論

転職したいけど親が反対!うるさい親の説得や報告、相談方法は?

上岡愛
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上岡愛
国家資格キャリアコンサルタント。熟練キャリアコンサルティング技能士2級。関西地方の専門学校で10代、20代前半を中心とした生徒への進路指導、就職相談を行う。就職支援を行う事業所に転職後、様々な年代のキャリアカウンセリング、仕事紹介、応募書類の添削や面接時におけるビジネスマナーの指導などに従事。飴とムチの使い分けの達人。ちょい辛口のコメントには支援対象者への大きな愛がこめられている。 >>上岡愛の記事一覧はこちら!

こんにちは、キャリアコンサルタントの@上岡愛です。

就職支援の仕事を長年していると、若い人達、社会人の子を持つ親御さん双方から悩みを聞く機会が多くあります

今回は本人は会社を辞めたい、又はこの仕事に転職したいのに親から反対されているケースについて、うるさい親の説得や報告、相談方法について、どうすればいいのかお話ししていきたいと思います。

転職したいけど、親に反対されている

学生ならまだしも、一度は社会に出た立派な大人は、自分のことは自分で決める。

いちいち会社を変わることに親のお伺いを立てる必要ってないか!
と思ってさっさと転職決める人はこの記事を読んだりしないですよねー。

いつまで経っても親は自分の子どもの行く末が心配。

そして子どもだって出来れば親に自分の考えを理解し、応援して貰いたい。

だけど、頭ごなしに反対されたら、悲しくなるし、説明するのもめんどくさい。おっと、ごちゃごちゃ考えてるうちに、良い求人があったのにスルーしちゃったー!なんて事にならないための考え方をお話しします。

親の意見に耳を塞がず、参考意見としてまず取り入れてみる

あなたが転職したいという気持ちは私@上岡愛もよーくわかります。

最終的にあなたが後悔せずに新しい道に進めるようなアドバイスをしたいと思いますが、まずはちょっと私の話を聞いてくださいね。

私@上岡愛の若かりし頃の実体験

私が専門学校に勤めていた頃のお話しです。

当時私は対企業の部署で事務職をしていました。異動があり、生徒の進路指導をする部署に辞令が下りました。青天の霹靂でした。

対生徒の仕事は元から希望しておらず、ネクタイ締めた人達が仕事相手だったのが、かなりヤンチャな子もいる生徒たち相手の仕事…。

そんなの絶対無理ムリ!と転職を考えていました。

父親からのアドバイスを受け入れてみる

しかし父親から「サラリーマン人生、山あり谷あり。やらないうちから無理、と辞めてしまうのはいかがなものか」と言われ、まずはやってみる、やって無理なら辞めようと決めました。

そうして仕事で生徒さん達とのお付き合いが始まったのでした。

月日が経ち、あれほど「無理」と思っていた対生徒の仕事は、長年の専門学校勤務生活のうち、1番やりがいのあるものとなったのです。

親の意見を取り入れたことが今の仕事に繋がっている

そしてその仕事の経験があったからこそ、今の対人支援の仕事に就く事が出来たのです。

思い返すと、親はその時の私の転職に対する衝動性、生徒の進路指導仕事への適性が分かっていたんだと思います。

ひとまずは冷静に親の話も聞いてみて!

親は生まれた時から側にいて、あなたを1番よく知る人です。時に親の意見が参考になることも。

あとあと親を説得するためにも親が何をそんなに反対しているのかを冷静に理解しましょう。

親から転職を応援してもらうためには?説得、報告相談方法は?

親はなぜ反対するのか?その理由を考えて対処するのが1番の近道です。

では、親の反対理由を何個か出しながら対処法も考えてみましょう。

よくある親の反対理由

あなたが会社を辞めたい理由と親の反対理由①

人間関係(セクハラ、パワハラ)が労働環境(ハードワーク、ブラック)が悪く、とにかく今の会社を辞めたいのにあんな大手の安定した会社を辞めるなんて!という理由で親に説教くらってしまった。

⇒このままこの状態が続くと、仕事に集中できることが出来なくなりそうなレベルであれば、その追い詰められている状況をその都度メモしておき整理して具体例を出して話してみる。

あなたが会社を辞めたい理由と親の反対理由②

本当にやりたい仕事があるが、新しい転職先や新しい仕事内容が不安定という理由で反対されている。

⇒今だけでなく、これから先の仕事人生を考えた上で、どうしてもその仕事をやっていきたい!

不安定な中でもやり抜く熱意があるのであればそれを伝える。

親に転職したい想いを本気で伝える

突然ですが、朝ドラ「カーネーション」って知っていますか?

ま、若い世代はあんまり朝ドラなんてみないですかね。私たちオバちゃんは朝ドラとか大好きで。

こんな話なんです。

デザイナーのコシノ3姉妹の母親がモデルと言われている主人公の糸子は、呉服屋の跡取り娘です。洋服やミシンに魅せられ、ミシンを使う「パッチ屋」に就職する為に、親が学費を苦労して工面し、通わせて貰っている女学校を退学したいと父親に懇願します。

呉服の仕立てならともかく、洋服を作りたい夢の為に学校を中退するなどもってのほか、当然父親の逆鱗に触れ、ちゃぶ台返し、ビンタをくらい取り合って貰えません。

しかし糸子はどんなに反対されても、怒られても決して諦めず、就職したいと父親に食い下がります。

ついには反対していた父親もその情熱に根負けし、認めてくれるのです。

自分がやりたい事への根拠、熱意。それがよく分かる手本となるドラマです。

転職先が決まっていない場合は親を説得するためにもしっかりと活動する

ここまでは、ある程度行きたい会社や仕事が決まっていることを前提で書いてきましたが、もしかすると今の会社はとにかく辞めたいけど、まだ転職活動はしていないかもしれませんね。

その場合は親を説得するためにもしっかりと転職活動をやっていきましょう。

まず大事なことは、当たり前ですが「転職情報」を集めること。

気軽に情報だけを集めたいのであれば、誰しもが知る最大手「リクナビNEXT」への登録は外せませんよね。

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キャリアコンサルタントに相談しながら進める

私は国家資格キャリアコンサルタントの資格を持っているのですが、転職支援会社にはこのようにキャリアに関する相談を担当するプロの方がたくさん在籍しています。(全員が国家資格を保有しているわけではありません)

転職希望者のキャリアの悩みは人間関係、やりがい、報酬、親の反対、体調不良、妊娠出産、中長期的なキャリアデザインなど様々です。

このような多様な悩みをしっかりと受容しながら、転職希望者の希望に叶う仕事をマッチさせるためには膨大な知識と経験が必要なんです。

私も国家資格キャリアコンサルタント試験に合格するためにめちゃくちゃ勉強しました!

こうしたプロのキャリアアドバイザーに相談にのってもらうためには本来なら1時間1万円程度のお金がかかりますが、大手転職支援会社では別のところから(例えば、採用する側の会社から人材紹介料などもらう)ことができるため、転職相談についてはすべて無料でやってくれるのです!

ひとりで悩んでいても上手くいきません。親の反対についてどう対処するのかも一緒に考えてくれますので。

@上岡愛が自信を持っておすすめできる転職支援会社はこの2つですね。

紹介案件が違ったり、担当者との相性もありますので、転職をスムーズに成功させるためにも2つ同時に登録して転職活動を進めてくださいね。

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転職支援会社のキャリアアドバイザーは真剣にあなたのことを考えてくれます。

私も就職支援を職にしていますのでわかるのですが、希望の会社に就職してもらえると本当に嬉しくなってきます。これが私のやりがいなんですよね。

なので、あなたが真剣に転職を考えているのであれが今すぐ勇気を振り絞って登録をしてください。そして、キャリアアドバイザーの人に会いに行きましょう!

もし地方在住でお近くに面談場所がなかったとしても、バスなど安い交通手段を使ってキャリアアドバイザーに会いにいく価値は十分にあると思います。

もちろん、相談に乗ってもらった上で本当に納得いけば転職すればいいのです。

親の説得、相談も含めて、自分の人生は自分で切り開いていきましょう!

自分にピッタリの転職支援会社を見つける!

上記2つの転職支援会社以外にも、あなたにピッタリの転職支援会社を見つけてみましょう!

転職支援会社を選ぶときには、あなたの現在の状況(年齢など)や希望によって変わってきます!

まとめ

いかがでしたか?

会社を辞めたい、転職したい。そこに親の反対がある。

まずは親からの反対に耳を塞ぐのではなく「ありがた〜い客観的意見」として参考にしてみましょう。

その上で、自分がどうしたいか、どうなりたいのか突き詰めてよく考えてみることです。いいですか、ここで親がどうこうより、どうなりたいのかを「自分で」考えるんです!!

もしその結果、親を説得しなければいけない答えが出た場合、転職先への志望動機を出す前に、親への転職の志望動機をまとめて提出してみるのはどうでしょう?

親はどんな形であれ、子どもの幸せが1番。

初めは反対していたとしても、こうなりたいというあなたの確固たる考えが伝われば、きっと応援してくれるはず。

頑張って下さい!

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国家資格キャリアコンサルタント。熟練キャリアコンサルティング技能士2級。関西地方の専門学校で10代、20代前半を中心とした生徒への進路指導、就職相談を行う。就職支援を行う事業所に転職後、様々な年代のキャリアカウンセリング、仕事紹介、応募書類の添削や面接時におけるビジネスマナーの指導などに従事。飴とムチの使い分けの達人。ちょい辛口のコメントには支援対象者への大きな愛がこめられている。 >>上岡愛の記事一覧はこちら!










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