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キャリアコンサルタント試験難易度や合格率、合格者数推移は?勉強期間や勉強法は?

 
  2019/02/19
 
この記事を書いている人 - WRITER -
藤原 あきこ
国家資格キャリコンサルタント。企業の人事で人材育成を担当し、人の成長をサポートすることに大きな魅力を感じる。50代で企業勤めに終止符を打ち起業。おもに50代女性をターゲットに「本当にしたい仕事はなになのか?」「このまま仕事を続けていていいのか?」「自分の強みは何か?」などの悩みに寄り添う活動をしています。モットーは、MY造語”日々三転進化”(毎日ほんの1mmでもいいので成長していきたい) 趣味は旅行、車の運転、花を愛でる、あとネコや犬など動物大好き!

「国家資格キャリアコンサルタント」に興味がある、また受験しようかなぁと考えてる人が気になるのは「実際の難易度や合格率はどんな感じなの?」「勉強期間はどれくらいかかるの?勉強方法は?」だと思います。

この辺りについて、国家資格化 第1回目の試験で合格し、現在TADAJUKUで学科担当講師として活動しているキャリアコンサルタント@ 藤原 あきこが、実体験、他の資格との比較を交えて詳しくお伝えします。

迷っているあなたも、キャリアコンサルタントの資格を取って活躍してみませんか?

〔国家資格 キャリアコンサルタント〕私が受験したきっかけ

相談者の人生に関わるといっても言い過ぎではない、重要な役割を担っているキャリアコンサルタント。

わたしがこの資格に興味を持ったのは4年ほど前。

企業で人材育成を担当していたので、従業員の能力開発のため資格取得を推進する役割もしていて。

でもふと考えてみると、自分自身に自信をもって「この資格を持っています!」と言えるものが無いことに気づきました。

これは大変!(笑)と思い率先垂範を兼ねて、仕事に直結するもののなかで「何か光る資格・自慢できる資格」にチャレンジしたい!と考え、この資格が目にとまりました。

そのころはキャリアコンサルタントは未だ国家資格化されておらず、前身である「CDA(キャリア・デベロップメント・アドバイザー)」の資格を目指すことになります。

社内にひとりだけいたホルダーにいろいろと話しを聞き、ハードルは高そうだなぁと思いながらも頑張ろう!と。

受験を決めたのはこんな感じです。

ちょっと動機が軟弱で、正直そのころは資格を取ることが目的になりかけていました。

が、周りからは「志し高い人が目指す資格だね。」という声もあり、結構その気に。

超えるべきハードルがあるものの、いろいろと調べるほどに人に関わる”素晴らしい資格だな”と思えて。

最終判断は「ヒトのお役に立てる資格だ!」と確信できたこと

受験前は未だぼんやりしてましたが、”ヒトのお役に立てる資格だ!”と感じることができていたのはとてもよかったです。

受験のきっかけは担当業務からでしたが、今思い返えすとモチベーション・思いなどが上手く高まったタイミングが来てチャレンジを決心!

ラッキーでしたし、いろんなことに感謝ですね。

きっと、今受験を考えたり迷っている人も、何か目標や思いがあるのだと思います。

これからお伝えする実際の難易度や、勉強期間・勉強時間などを知ることで、その気持ちが固まるかもしれませんし、あれ!?違ったなと思うかもしれません。

いずれにしても、受験生予備軍のみなさんにとって参考になること間違いなし!の情報を、私の体験を交えてお伝えしますね。

〔キャリアコンサルタント試験〕合格率と実施団体の比較・違いは?

では、国家資格のキャリアコンサルタントについて、ご紹介したいと思います。

〔キャリコン〕実施団体と試験について

はじめに、キャリアコンサルタント試験は次の2つの実施団体が運営をしています。

・JCDA(日本キャリア開発協会)

・キャリ協(キャリアコンサルティング協会)

合格すれば同じ”国家資格 キャリアコンサルタント”の資格保有者ですが、出題範囲は同じでも試験内容が一部 異なります。

試験の内容は次のとおり。

・学科試験

・実技試験(論述と面接)

学科試験は全く同じ内容。ただし実技試験については「論述」は問題が異なり「面接」も評価基準が違います。

〔キャリコン〕合格率とその推移について

では、実際に各団体が出している合格率の推移をご覧ください。

まずはグラフで。

 

主催団体や試験内容が違うと、合格率が2つの団体であれ?と思うほどの違いが出ていて、個人的にはスッキリこないという印象。

こちらは、合格率と合格者数を見ていただける一覧表です。

≪第10回≫ JCDA
(日本キャリア開発協会)
キャリ協
(キャリアコンサルティング協会)
学科(4肢択一式50問) 62.9%(1161人) 65.4%(1464人)
実技(論述、面接) 65.7%(865人) 73.3%(1320人)
≪第9回≫
学科(4肢択一式50問) 32.1%(439人) 28.8%(392人)
実技(論述、面接) 67.9%(745人) 67.8%(879人)
≪第8回≫
学科(4肢択一式50問) 59.9%(831人) 66.5%(992人)
実技(論述、面接) 71.9%(779人) 67.5%(909人)
≪第7回≫
学科(4肢択一式50問) 54.8%(886人) 53.6%(575人)
実技(論述、面接) 74.6%(1024人) 70%(636人)
≪第6回≫
学科(4肢択一式50問) 61.5%(1105人) 64.2%(917人)
実技(論述、面接) 66.4%(955人) 76%(890人)
≪第5回≫
学科(4肢択一式50問) 51.4%(867人) 48.5%(513人)
実技(論述、面接) 65.7%(842人) 72.1%(557人)
≪第4回≫
学科(4肢択一式50問) 19.7%(235人) 23.5%(217人)
実技(論述、面接) 63.7%(827人) 75.4%(782人)
≪第3回≫
学科(4肢択一式50問) 63.3.%(925人) 66.1%(496人)
実技(論述、面接) 61.9%(1022人) 65.7%(564人)
≪第2回≫
学科(4肢択一式50問) 74.8%(934人) 77.2%(511人)
実技(論述、面接) 59.4%(932人) 74.3%(597人)
≪第1回≫
学科(4肢択一式50問) 74.2%(763人) 81%(945人)
実技(論述、面接) 51.5%(709人) 71.6%(716人)

出典:日本キャリア開発協会キャリア・コンサルティング協議会

第9回と、第4回は学科試験の合格率が悪くなっていますがこれは異例だと思ってください。

未だ開催回数が浅いこともあり、受験する回で合格率のバラツキが出てしまっています。

そして全体の合格率はおおよそ50%前後。

このような結果や合格率を見て、皆さんはどんな感じを持たれたでしょうか?

難しそう?

それとも、案外いけそうかも?

では、次のパートで実際の難しさや、他の資格と比べてみてどうなのか?をお話ししていきますね。

〔キャリアコンサルタント試験〕他の資格との合格率、受験資格、受験科目などの比較

次に公式に出ている合格率や受験資格、受験科目などは他の資格と比べて違いはどうでしょうか?

わたしもキャリコン受験生でしたし、他資格の受験経験もありますのでその比較をすることで、キャリコンの難易度などをお伝えします。

まずは、何か指標になる資格を置くために「秘書検定2級」を設定します。

というのは、老若男女問わずチャレンジされているポピュラーな資格の1つだということ。

また大学生が「常識が身についているの証」として取得して、就職活動時に役立てていること。

これらを総合して指標としました。

この「秘書検定2級」のほか、受験資格や受験科目、合格基準などが違う資格で、わたしが受験経験を持つものを入れて比較対象にしました。

キャリアコンサルタント 秘書検定2級 秘書検定準1級 3級FP技能検定
受験資格 1.講習課程を終了した者

(平成28年3月までに実施され能力評価試験の受験資格である養成講座修了者も含む)

2.実務経験3年以上

3.技能検定キャリア・コンサルタントの学科試験

または実技試験の合格者

制限はなし 制限はなし FP業務に従事している者、

または従事しようとしている者

受験科目 ・学科(4肢択一式50問)

・実技(論述+面接)

・理論

(筆記)

・理論(筆記)

・実技

・学科(筆記)

・実技(筆記)

合格基準 学科:70%以上

実技(150点満点で90点以上(60%以上))

・論述40%以上かつ、面接:評価区分「主訴・問題の把握」「具体的展開」「傾聴」について各40%以上

※受験団体により評価区分は異なる

理論:

60%以上

理論、実技:

夫々60%以上

学科、実技:

夫々60%以上

合格率※ 前回の第9回:30.4%

(平均は約50%前後の合格率(学科・実技同時受験者の場合))

54.1% 40.5% 79.1%
《参考》
受験料
学科:8,900円 実技:29,900円 4,100円 5,300円 6,000円

※合格率は前回の開催試験の数値。キャリコンは第9回が異例の低さのため平均値を併記

まず、ご覧のようにキャリアコンサルタントには受験資格がしっかりと定められています。

「相談業務の実務経験が3年以上」をクリアできていない場合は、受験資格の1にある「養成講座」受講が必要に。

これは養成講座スクールによって違いはありますが、おおよそ10日間(8H/日)をしっかりと受講しなくてはなりません。

これだけでもここに挙げた、秘書検定やFP技能検定とはひと味違いますね。

では、続いて勉強期間・時間、また、独学か講座に通った方がいいのか?など、トータルで考えた実際の難易度をお伝えしますね。

〔キャリアコンサルタント試験〕実際の難易度は?合格するための勉強期間や時間について

では、実際の難易度はどうなのでしょうか?

また合格するにはどれくらいの期間、そして時間を費やせばよいのでしょうか?

〔キャリコン合格〕学科の勉強方法や、取り組み期間、時間について

まずは、学科に関して。

ある程度の期間、集中して取組む必要はありますね。

というのも出題範囲は広いですし、覚える量もそこそこあります。

わたしの勉強スタイルは、

・平日はスキマ時間の活用がメイン

・土日祝でガッツリと

で取り組みました。

わたしが取り組んだ内容を一覧で。

キャリアコンサルタント 秘書検定2級 秘書検定準1級 3級FP技能検定
勉強期間 学科:2か月(CDA)

実技:2か月

※養成講座は省く

※学科、実技は別の回で受験

1か月 1.5か月 1.5か月
勉強方法 学科:独学または講座参加

実技:講座参加と自習

理論:独学

理論:独学

実技:独学

学科、実技:独学
勉強時間 学科:約100時間

実技:約30時間

※実技は養成講座以外のセミナーや塾、勉強会の出席を含む

理論:

過去問3回

15~20H

理論:

過去問3回

20H~25H

実技:2H

理論、実技:

過去問4回

20H~25H

学科については国家資格化になる前に、CDAで合格していました。

なので、現在のキャリアコンサルタントの学科試験とは、内容が違う部分も少しありますが参考に掲載しています。

そしてわたしの受験時(CDA)は、現在のように過去問解説などがインターネット上には全く出回っておらず。

マンパワーで購入したサブテキスト(問題集)を繰返し解いたり、自分でまとめ資料を作って覚えたりと勉強にはかなりてこずった苦い思い出があります。

でもこれから受験される人は大丈夫です!

TADAJUKU学科担当”藤原 あきこ”(わたしです)が、学科過去問について丁寧に徹底解説したものを無料提供中!

その他、「傾聴の部屋」などTADAJUKUでは学科&実技試験対策をトータルで手厚くサポートしております。

直近3回分の過去問解説や各回の振り返りなどは、学科勉強に必ず役立ちますのでぜひ活用してくださいね。

〔キャリコン合格〕実技の勉強方法や、取り組み期間、時間について

続いて実技です。

こちらは、相談業務の経験もなく、またどうしていいのか見当がつかなかったので迷わず講座に行くことにしました。

そして通ったのは(株)TADAJUKU(多田塾)。

実はわたしはTADAJUKUの卒業生なんです。

実技の勉強は、独学ではかなりハードルが高くて難しいです。

もちろん、持って生まれたもの、例えば話し方や声の質、また全体の雰囲気、顔の表情がコンサルタントにぴったりな人も中にはおられます。

でもそれは極ひとにぎり。

ほとんどの人は講座に通うか自主勉協会など(合格者がロープレのお相手をしてくれるような簡単な練習会のようなもの)に参加することに。

どちらがいいかと言うと、間違いなくプロが教える講座に通うこと!

これは私の実際の経験から確信をもって言えることです。

自主勉協会はロープレの回数を増やすことはできますが、合格したホルダーさんが経験者として勉強の相手をしてくれるだけです。

一方、講座に参加しプロの先生から正しいノウハウをしっかり教わる。

これが理にかなった勉強方法で、費用はかかったとしても結局は最短で合格ができるんですよね。

わたしも通ったTADAJUKUでは、多田先生のロープレ フィードバックは超的確!

また要点をバッチリと教えてくれるので絶対におススメです。

超人気講座でいつも募集開始してすぐに定員一杯になりますので、常に多田塾試験対策講座の募集スタートを要チェックです。

講座に通って勉強し、さらにはその内容を自習すること。

これを繰り返し地道にやっていくことが合格に向けてとても大切になります。

具体的な自習勉強は、講座で録音した自身のロープレを聴く、講座でメモしたものを読んで頭に入れることを繰り返し。

主に移動中(通勤)やお風呂タイムを活用して行いました。

〔キャリコン〕実際の難易度はどうなのか?

難易度は、公式に出ている数字だけでは測れないものがあります。

そこで先に書いた、受験資格、受験科目、合格基準、合格率、勉強期間や時間、勉強方法を総合し、わたしのオリジナル難易度を出してみました!

難易度段階は5段階とし、指標とする「秘書検定2級」はすべての項目を真ん中の「3」に当てはめます。

難易度は難しいのが「5」。

※ ちなみに会計士、税理士、社労士、中小企業診断士などの「士業」資格との難易度比較はしておりません

キャリアコンサルタント 秘書検定2級 秘書検定準1級 3級FP技能検定
受験資格
受験科目
合格基準 3.5
合格率
勉強期間
勉強方法 4.5
勉強時間 3.5
合計※ 29(4.1) 21(3) 25(3.6) 20.5(2.9)

※()内は平均値

いかがですか?

キャリアコンサルタントの難易度が他の資格に比べて高い理由は次の4つ。

1.受験資格が明確にあり、おおよその人が養成講座 受講が必須になること

受験科目が多く、実技には論述と面接があること

3.ある程度の勉強期間と時間をかける必要があること

4.独学では難しいこと

とは言っても、1と3は集中して取り組み、モチベーションや努力でなんとかクリアできると思います。

問題なのは2の受験科目が多いことと、4の独学では難しい、ということ。

学科試験は範囲が広いし、実技に至っては受験ならではのテクニックもあります。

そこで学科と実技それぞれの対策はというと?

【学 科】

(株)TADAJUKUで無料提供している、学科過去問解説やテキストなどを利用して効率よく勉強

国家資格キャリアコンサルタント試験学科過去問の徹底解説についてはこちらの記事も参考にしてくださいね。

▼キャリアコンサルタント試験学科対策 参考書や本(書籍)は必要?おすすめは?

▼木村周先生の「キャリアコンサルティング理論と実際」は学科対策に必須か?はこちらから

【実 技】

多田先生から面接ロープレのコツや自分の聴き方の癖など、詳細で的確なフィードバックをもらう

これが絶対に合格への近道になります。

そして難易度についてまとめると、

「決して高いとは言えず難関とまではいかないレベル」だということです。

勉強方法を間違わなければ、キャリアコンサルタントは必ず合格できる資格です

〔キャリアコンサルタント試験難易度など〕まとめ

いかがでしたか?

キャリコンの試験を受ける決心はつきましたか?

難易度は今回ここで比較した資格よりかは高くはなりましたが、先にもお伝えしたようにキャリコンは”必ず合格できる”資格です。

また専門家として学生の就職活動支援や、企業でのキャリア相談、またハローワークのような職業相談窓口での支援などでお役に立てる素晴らしい資格でもあります。

もちろん、コンサルタントど真ん中以外でこの資格を軸に人に関わる他の仕事への展開も可能!

幅広い分野で人のお役に立てるキャリアコンサルタント。

私はとても魅力的だと思いますし、自分自身がこの資格を取ることでキャリコン勉強ができたのは良かったなぁと感じています。

キャリコンが気になる方はぜひ、受験を検討してみてください。

キャリコン受験要領や、将来性などはキャリアコンサルタント資格取得4年の@永居エィルまき子さんのこちらの記事をどうぞ!

永居エィルさんのキャリコン合格体験記もとても参考になります。

あ、そうそう、アメーバーブログでキャリコン受験対策ワンポイントや、キャリコンで食べていく方法を毎日発信しています。

サクッと読める内容と長さなので、スキマ時間にでもどうぞ!

⇒⇒キャリコン合格対策講座&キャリコンで食べていく方法!

また、もっといろんなことが知りたい!という方は、「お問い合わせボタン」から、TADAJUKU @藤原あきこ まで気軽にお問い合わせくださいね!

この記事を書いている人 - WRITER -
藤原 あきこ
国家資格キャリコンサルタント。企業の人事で人材育成を担当し、人の成長をサポートすることに大きな魅力を感じる。50代で企業勤めに終止符を打ち起業。おもに50代女性をターゲットに「本当にしたい仕事はなになのか?」「このまま仕事を続けていていいのか?」「自分の強みは何か?」などの悩みに寄り添う活動をしています。モットーは、MY造語”日々三転進化”(毎日ほんの1mmでもいいので成長していきたい) 趣味は旅行、車の運転、花を愛でる、あとネコや犬など動物大好き!

Comment

  1. 川野理津子 より:

    遅くなりましたが、キャリアコンサルタント試験の難易度について、コメントさせていただきます。
    第9回の試験は、学科も難問、奇問が過去問と比べて多かったような気がします。しかし、学科は覚えれば済むことだと考えていました。学科の理論では、最初は理論家と主な内容を覚えていましたが、最近の問題の傾向を見ると、理論の表面だけではなく、真から理解していないと答えられないと思い、何度も本を読み返しました。養成講座の仲間も実技は受かったけど、学科で落としたという方ばかりだったので、学科が明暗を分けたと考えます。実技は面接を一番のポイントに考えていましたので、自分は7割の合格率外の残り3割の人の中にいる類なのか全くわかりませんでした。多田塾で学ばせて頂いて、何をしないといけないかが、ある程度明確になったので大変良かったと思います。結論として、実技のレベルを客観的に判断して適格に指導して頂ける指導者に出会えれば、超難易度が高い試験ではないと考えます。

    • 代表 多田健次 代表 多田健次 より:

      川野さん、難易度についてコメントありがとうございます!第9回は学科試験が難問、奇問で受験生が可愛そうでした。試験直前だけちょこっと気合い入れて勉強したくらいでは、太刀打ちできないレベルでしたね。過去問をベースに難易度を考えることは基本なのですが、私は資格業界に長く携わっているので、難易度がブレることはある程度想定しているんですよね。なので、学科講座のなかでも、1点の重みについて話をさせてもらいました。
      実技面接はしっかりとわかりやすい講師から的確なフィードバックがもらえれば今のところ難易度は高くないですよね!ちょっと癖が強いタイプの人は苦戦もするので、自分の対人支援スタイルを早く理解することが大事になってきますよね。
      キャリアコンサルタント試験の難易度についての実体験にもとづいての感想ありがとうざいます!

  2. 藤原 あきこ 藤原 あきこ より:

    川野さま、藤原です。キャリアコンサルタントの試験、難易度についてコメントありがとうございます!わたしも川野さんと同じ意見で、学科は勉強する範囲を上手に絞って頑張れば、クリアできると思います。ただ第9回は難易度が高くて、、、また実技は多田塾で勉強されて的確なアドバイスのもと、ご自身でも努力・勉強なさったと思います。第9回のあの難易度を突破し、見事に3割のなかに入られてキャリアコンサルタントの資格取得されたのは素晴らしいと思います。これからはキャリアコンサルタント仲間ですね(^.^)一緒に研鑽していければ嬉しく思います!

  3. ガム より:

    国家資格のキャリアコンサルタントの難易度についてですが、他の国家資格と比べると、取得してしやすい資格だと感じています。

    ただ、今までどんな仕事をしてきて、どんな風に人と接してきたか。で難易度が大きく変わる資格だと思います。

    (実技試験と学科試験のうちの)学科試験の方は、少しでも心理学や、理論家の知識がある方は、学ぶことが繋がって腹落ちしやすいので難易度もそんなに高く感じないと思います。また、今までバリバリ仕事をしてきた方などのように、その分野に関わったことのない方は、全て一から覚えないといけないので、覚えるぞ!!という気合いが必要かと思います。

    実技試験は、難易度がやや高いのではないでしょうか?なぜなら、受験する段階で、合格基準が曖昧だからです。
    どんなリエリートで、世間で「仕事ができる」とか、「賢い」た言われている方だから、すんなりと合格するというものではありません。

    実技試験に関しては、自分よがりで無く、体系的に学んだことをしっかり自分の中に落とし込まないと難しいですし、
    自分の固有の思い込みや、信念なようなものが邪魔することもあります。
    そして、対策には、相手がいります。
    フィードバックも大切な要素です。
    となると、1人黙々と対策ができません。

    そう考えると、実技試験は、学科試験に比べて難易度がやや高いと思います。

    • 代表 多田健次 代表 多田健次 より:

      ガムさん、国家資格キャリアコンサルタント試験の難易度についてのコメントありがとうございます!士業など他の国家資格と比べると、確かに取得しやすい資格ですよね。
      学科試験の難易度は、これまでに培ってきた知識レベルも影響がありますよね。キャリアコンサルタントの理論家やカウンセリング理論や労働法規などをこれまでに勉強されたことや仕事上で関りがある人は少し有利かなと。回数ごとに難易度の差があり過ぎるのは可哀そうですけどねw
      実技試験は、聴き方や関わり方が自然体でおおらかな感じの方やいろいろな考えを柔軟に受け止めることができるひとは、サクッといけますよね。
      このあたりが、しっかりとフィードバック受けながら調整できるかどうか。
      ガムさん的には難易度は実技のほうが練習も含めてやや高めという感想ですね!
      キャリコン試験の難易度についての貴重なご意見ありがとうございました。

  4. 藤原 あきこ 藤原 あきこ より:

    ガムさん、はじめまして!藤原と申します。
    キャリアコンサルタント試験の難易度、試験対策についてのコメントありがとうございます。
    確かに難易度は他の資格(士業など)とキャリアコンサルタントとの比較ですとキャリコンが取得しやすいと思います。
    またこれまでの経験値が難易度に大きく左右するのも同感です。
    私は人事に所属していましたが、残念なことに配属されたばかりで。法的なところも全く知識がなく覚えるのは大変でした。
    担当業務が労政なら法的な部分の難易度は、さほど高く感じなかったと思います。
    実技試験対策、体系的に学び的確なフィードバックが必要なこと、またそれを自分のものにすること、その実践には相手がいるというのもその通りだと思います。
    加えて、実技と学科の難易度比較についてのご意見もいただきありがとうございます。
    今後、キャリアコンサルタント試験を受験予定の方へ、参考になるコメントだと思いました。

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